Google Nest Hub (第2世代) どんなもん -開封-

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前回の更新からはや2か月・・・(ひでぇ

こちらは本業の都合で愛知の民となり、2か月の間に2回引っ越しをするという中々無い経験 (当社比) をし、新たな職場で社会の荒波に飲まれながら、なんだかんだこれまでと変わりない日々をおくっておりましたが、

皆様はいかがお過ごしでしたでしょうか。

Mojattoです。

なんか届いた

記事タイトルにもある通り、我が家にGoogle大先生のスマートスピーカー(?)である、

Google Nest Hub (第2世代)

が、届きました。

Google Nest Hub (第 2 世代)
新しい Google Nest Hub。スマートホームのコントロール センター。
Googleストア

全く身に覚えがなかったのですが、裏でしれっとGooglePixelに乗り換えた時の抽選キャンペーンでもらえたもののようでした。やったぜ。

どこかで見た光景 (開封の儀)

今ではテープのみになってしまった、かつてのAppleさんのiPhone梱包を想起させるかのような、ビッチビチのビニールを剥がし、箱を開けてみると・・・

本体とご対面です。このタイプの梱包増えましたよね。
実際メインが始めに来てくれると、気分が高揚します。

入っているものは以下の通り、シンプルです。

  • Google Nest Hub (第2世代) 本体
  • ACアダプタ
  • マニュアル類

マニュアルは最近流行りのペラ1タイプかと思いましたが、セットアップと最小限の機能を簡単に説明してくれているものでした。親切ですね。

本体の外観です。届いたのは白色でしたが、スピーカー部分が若干グレーな色合いでした。
過去世代のスマートスピーカーと同様に、スピーカー部分はファブリックな素材が使われたデザインになっています。

モニターサイズは7インチです。我が家にはAmazonさんのスマートスピーカー「Amazon Echo Show 5インチ」があるのですが、ベゼルのサイズが似たようなものなためか、単純に一回り大きくなっただけなように感じます。とはいえ大きすぎるわけでもないので、そこまで邪魔にはならないかと。

本体にACアダプタを挿せば、自動で電源が入ります。

セットアップは専用アプリ「Google Homeアプリ」をしようしますが、ネットワーク環境が特殊でない限りは、自動で認識され5分もかからず設定が終わります。

肝心の使い道はいかに

既に、Amazon Echo Show を使って、照明やエアコンの操作をするくらいですが設定済みなので、まずはこの2点をGoogle Nest Hubに置き換えてみるところから使い始めようと考えています。
Google Nest Hub 独自の機能もいろいろあるようですが (ハンドジェスチャ、Nest Hubでの着信・発信など)、それは今できている操作が置き換えれられてから、触ってみようかなと・・・

(いつになるやら)

最後のひとこと

確定申告だるい

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